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シュクコキルトさんの畑を訪ねました。

自ら草木染めで染めた布を用いて
キルト作品を作るシュクコキルトさん。
小田原市と、南足柄市の境目に農園を構え、
自然農法の畑で草木染めに使う植物を育てています。

日差しが暑いくらいだった11月のある日、
シュクコキルトさんの畑を訪れました。

農道からお茶畑に入り、
少しくだるように歩いていくと、
急に丘陵地へ抜けて視界が開ける。

鮮やかなウコンの葉が
まるで生垣のように整然と並んでおり、
そこがモダンキルト作家「シュクコキルト」さんが
染料に使う植物などを栽培している
農園の入り口だった。

自然農法の畑には、
染めに使うためのマリーゴールドや、藍の畑、
小さくてかわいい人参畑など、
いろいろな目的に合わせた作物が、
雑草たちと一緒に元気に栽培されている。

シュクコキルトさんはその一つ一つを指差し
「百日草は本当に夏からずっと咲いている」ことや、
「今年新しく植えたスーパーフード『アマランサス』は
巨大に成長しておどろいた」こと、
「最近は種取りから育てることの大切を実感していること」など
畑を歩きながら、いろいろな事を教えてくれた。

自然農法でいろいろな作物をそだてる農園は、
アイデアの実験場のようで楽しい。

農園の真ん中あたりにある休憩所では
ちょうど自分で育てた藍が束られたものや、
柿渋で染めた茶色のリネンの布が
タープに下げられて干してある。
秋の午後の柔らかな太陽の光の力をかりて、
それぞれの目指すべき状態へゆっくりと
変化するのを待っている。

アフリカン・アメリカン・キルトに出会い、
導かれるようにアメリカで学ぶ機会を得た
シュクコキルトさん。

そして日本に戻ってきて
小田原の地で草木染めを取り入れた
作品づくりをされています。

そんなシュクコキルトさんが、
ご自身のお話も書いてくださいました。

LOBBY ODAWARAのHPでは
シュクコキルトさんのプロフィールや
自分の農園を持つまでのエピソードを
自然豊かな写真とともにご紹介しています。

ぜひこちらもあわせてご覧ください。
https://lobby.city/shukukoquilt/

【LOBBYストアでご購入いただけます!】

LOBBY ODAWARAで、
シュクコキルトさんの作品を
取り扱えることになりました。

第一弾は、ポットマットと、湯たんぽケースです
(FASHYの湯たんぽもセットで!)
長く使えるキルト作品で、
どれも布を染めるところから
時間をかけて作られた一点ものです。

2月頃からは草木染めのストールなども
展開していく予定ですので、お楽しみに。